ICO詐欺はどう見極めるべき?ポイントをご紹介!

ICO詐欺はどう見極めるべき?

世の中には様々な詐欺が横行していますが、ICO詐欺にも気をつけなければいけません。
身近になってきているICO詐欺の特徴を知り、どう詐欺を見極めれば良いのか解説していきましょう。

ICO詐欺とは?

ICO詐欺の内容を紹介しています
ICOとは、イニシャル・コイン・オファリングの略称です。
事業を始める際に、仮想通貨によってお金を集める仕組みで、企業がコインやトークンなどの暗号通貨を発行し、それを個人に購入してもらうことで資金を収集することができます。
購入する側にとってもコインの価格が上昇することでリターンを得ることができるので、両者に魅力があると言えます。
ですが、詐欺やバッシングなどの様々な問題が発生しているので注意した方が良いでしょう。
詐欺の手口としては、スキャムと呼ばれる方法があります。
実際には価値のないトークンを価値のあるものだと見せかけて売りつけようとするのです。
また、本物のサイトと似せて偽のアドレスに振込みをさせる詐欺もあります。
そのほかにも計画倒産やフィッシング詐欺などがあるので注意が必要です。

ICO詐欺を回避するポイントとは?

ICO詐欺を回避するポイントの紹介をしています
では、上記のような詐欺に騙されないための見極めポイントをご紹介していきます。

(1)絶対に高騰する自信があることを伝えてくる
初心者が騙されやすいパターンなのですが、必ず上場するコインであることを主張することで騙されてしまいやすくなります。
仮想通貨で一攫千金した人物が実際に存在するので、「これから高騰する」「数ヶ月後には価格が10倍になる」などと伝えられることで本当に高騰するのではないかと信じてしまうのです。
ですが、絶対に高騰すると考えられるコインは存在しないので騙されないよう気を付けましょう。

(2)開発チームを確認すること
linkdinで存在している人物なのか確認するほか、ネットを利用して人名を検索したり顔写真を画像検索するなどして、嘘の人物や存在していない人物でないか確認することが大切です。

(3)言語選択が英語と日本語対応
海外のICOで日本語のみ翻訳対応している場合は詐欺である可能性が高いです。
一般的には日本語ではなく中国語などが優先されるので、海外の掲示板で検索をかけるなど対策をとり、詐欺でないか確認しましょう。

上記のほかにも、最低購入金額があったり有名人や大手企業の名前を出してくる場合などは詐欺の危険があります。
お得感を出されてしまうと信じてしまうかもしれませんが、騙されないためにもしっかりと見極めることが大切です。
自分でしっかりと調べてから購入するようにしましょう。