FXと仮想通貨投資は何が違う?

FXと仮想通貨投資は何が違う?

最近は若い人の中でも将来のことを見据えて早めに資産運用を検討される方が増えてきています。
投資という面では様々な運用方法がありますが、中でもFXと仮想通貨による投資が特に注目されています。
それぞれお金に対する投資ではあるものの、特徴などは変わってきます。
FXと仮想通貨はそれぞれどのような特徴があるのでしょう?
今回はFXと仮想通貨投資の違いについてご紹介していきます。

FXの特徴

FXの特徴の紹介をしています
FXとは「外国為替証拠金取引」を略したもので、基本的に世界のお金を両替していきながら、その差額によって利益を生み出していく投資方法になります。
例えば、2018年5月18日現在、1米ドルは日本円に換算すると約110.93円です。
もし、現在1000米ドル持っていたとすると、日本円で約11万円持っていることになります。
しかし次の日、1米ドルが約112円に値上がりしていたとすると、この状態で持っていた1000米ドルを日本円に替えると11万2000円となり、2000円の利益が発生することになるのです。
また、FXでは銀行における利息に近い「スワップポイント」というものを得ることができます。

仮想通貨の特徴

仮想通貨の特徴の紹介をしています
一方、仮想通貨はオンラインで決済することができる通貨を指し、値動きしていく中で自分が購入した時の金額よりも高額で売却できた場合、利益を得ることができます。
ビットコインやアルトコインはそれぞれの通貨で値動きが分かれており、自分の好きな通貨を選んで長期的に保有することも可能です。
また、値動きはかなり激しい場合もあり、持っていた通貨が今までの100倍以上に値上がりしたケースもあるので、大きな利益を得られる可能性もあると言えるでしょう。

FXと仮想通貨投資に違いはある?

FXと仮想通貨投資に違いはあるのかを紹介しています
FXと仮想通貨投資には大きな違いがあります。
例えば、取引することができる時間が決められており、FXの場合月曜から金曜日までの平日24時間、仮想通貨の場合土日祝全て含まれた24時間となります。
365日取引することができるのです。
平日は仕事をしているので土日に少し取引してお小遣い程度でも利益を稼ぎたいという時は、仮想通貨投資の方が向いていると言えます。
また、口座開設に関してもFXの場合1週間程度時間がかかりますが、仮想通貨の場合は即日開設でき、すぐに仮想通貨を購入することができます。
取引となると本人確認が必要な場合もあり、1週間程度掛かってしまう場合もありますが、仮想通貨を購入する分には即日可能です。

FXと仮想通貨投資には似ている部分もありますが、大きく異なる部分の方が多いです。
ただ、時間が限られていたり、なるべく早めに実施したいという場合は仮想通貨投資がおすすめです。