2019年夏に半減期が到来!ライトコインのチャートやマイニングへの影響は?

2019年夏に半減期が到来!ライトコインのチャートやマイニングへの影響は?
2019年8月に、ライトコインの半減期が到来します。
ライトコインは現在時価総額が大きくなってきていますが、半減期が起きるとチャートやマイニングにどのような影響が出るのでしょうか?
今回は、ライトコインの半減期到来によって起こる影響についてご紹介していきましょう。

ライトコインの半減期とは?

ライトコインの半減期とは?
ライトコインは、ビットコインが抱えている課題を補完するために作成されたものです。
ライトコインの新規発行はマイニングのみでしか行われません。
新規発行されたライトコインはマイニング参加者に報酬が支払われる仕組みです。
半減期は、需要・供給のバランスを調整するためのもので、4年に1回行われるように設定されています。
ライトコインの発行上限枚数は8400万枚で、2.5分ごとに発行されます。
供給量がマイニング参加者の需要を超えると、ライトコインの価値が減少するインフレが起こります。
しかし、半減期で需給バランスを調整すれば、インフレ防止や価値上昇が見込まれるのです。
仮想通貨の希少性が高くなり、価値が上昇するという側面を見ると半減期は必要なものだと分かります。
ただ、半減期はマイニングの報酬が半減するという意味合いもあります。
マイニングはライトコインの新規発行と別に、決済や送金といった取引を承認する役割も担っています。
しかし、半減期でマイニング報酬が減れば、マイナーも減ってしまう可能性があるのです。

ライトコイン半減期のチャートや今後の影響

ライトコイン半減期のチャートや今後の影響
2015年のライトコインの半減期前後のチャートを見ると、価格は若干下がったものの横ばいの状況となっています。
その後は、ビットコインの価値上昇に伴い、ライトコインの価格も上昇しています。
半減期は84万ブロックが生成されると起こるように設定されるため、次の半減期は2015年から4年後となる2019年です。
2015年は25LTCになりましたが、2019年には12.5LTCにまで半減します。
ライトコインは取引手数料もマイナーに与えられる仕組みになっているため報酬はなくなりません。
しかし、マイニングの報酬が減る可能性は十分に考えられるでしょう。
ただ、2015年の半減期前後のチャートを見ると、大きな変化は起こらないのではないかという予測もされています。
一時的に価格や報酬が下がっても、マイニングを続ければ徐々に上昇していく可能性が高いです。
仮想通貨のマイニングを検討しているのであれば、価格の上昇を見込んでライトコインを選択するというのも1つの方法と言えます。

今回は、ライトコインの半減期やチャートから見るマイニングの影響についてご紹介してきました。
半減期が到来すれば、マイナーにとっても少なからず影響が出ます。
しかし、2015年のチャートを見ると、長くマイニングを続けていけば報酬も上昇する可能性が高いです。
ライトコインのマイニングを行い、高い収益率を実現してみてはいかがでしょうか?