下落傾向のビットコイン!長期的に見ればマイニングにメリットあり

下落傾向のビットコイン!長期的に見ればマイニングにメリットあり
最近は相場が落ち込みがちなビットコインですが、このままマイニングを続けてもいいのか悩む方は多いでしょう。
アメリカの仮想通貨投資企業「モルガン・クリーク・デジタル・アセッツ」の創業者は、3000ドルまで下落する可能性を示唆しています。
その一方で、パフォーマンスが良好の資産であるとも述べており、マイニングを続けるメリットもあると考えられるでしょう。

ビットコインが今後下落する可能性

ビットコインが今後下落する可能性
「モルガン・クリーク・デジタル・アセッツ」の創業者であるアンソニー・ポンプリアーノ氏は人気経済番組に出演し、ビットコインの今後の相場に関して下落の予想を語りました。
その内容は、「史上最高値から85%落ち込み、約3000ドルまで下がる可能性がある」というものです。
ビットコインは爆買いによる急激な高騰、取引所の倒産や流出問題での下落と乱高下を繰り返し、現在は低迷傾向にあります。
ここ数年の値動きに対して、アンソニー氏は仮想通貨分野に参入しようとしている大手機関投資家が準備を進めており、本格的に関与する前に個人投資家が牽制してきた影響と指摘していました。
ビットコインをはじめとした仮想通貨市場の低迷は、個人投資家の行動パターンが影響していると語っています。
つまり、個人投資家にとって有利なきっかけが生まれれば相場は回復し、マイニングでもその恩恵を受けられると言えるでしょう。

長期的な目で見ればマイニングのパフォーマンスも良い

長期的な目で見ればマイニングのパフォーマンスも良い
ビットコインの価格下落によってマイニングのメリットも感じにくいかもしれませんが、アンソニー氏は2017年12月が割高だったことから、長い目で見れば強気に傾くとも語っています。
ビットコインは様々な取引決済手段として世界一安全であるとアンソニー氏は考えており、そこに価値があると見ています。
また、ビットコインは過去10年間で最高クラスのパフォーマンスを維持しており、強気相場の間はS&Pやダウ、ナスダックなどを上回る高パフォーマンスでした。
85%の下落を2度も経験しているものの、直近2年間で400%以上上昇を続けています。
仮想通貨の相場は個人投資家の心理や行動が大きく反映されるので、良いきっかけが生まれれば低迷していた相場も再び高騰の兆しが見えてくるでしょう。
最も安全な取引決済手段という価値がもっと深く根付けば、長期的なマイニングでも稼ぎやすい資産と言えます。

ビットコインの価格下落でマイニングに不安を持つ方は多いと思いますが、アンソニー氏はパフォーマンスの良さを高く評価しています。
良いきっかけが生まれれば個人投資家の心理も良い方向に進み、それが相場上昇につながり、マイニングでも良い結果をもたらしてくれるはずです。
仮想通貨やマイニングの情報は個人投資家の心理を動かしやすいので、関連情報は常にチェックしておきましょう。