ジーキャッシュならでは?他では見られないマイニングの特徴とは

ジーキャッシュならでは?他では見られないマイニングの特徴とは
現在多くの仮想通貨がある中で、マイニングでも人気の高い通貨がいくつか存在します。
中でもジーキャッシュは匿名性が高いマイニング通貨として人気です。
しかし、実はジーキャッシュには他の通貨には見られないマイニングの特徴があることをご存知でしょうか?
今回はそんなジーキャッシュならではのマイニングの特徴についてご紹介していきましょう。
ジーキャッシュのマイニングに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

スローマイニング

スローマイニング
ジーキャッシュでは、マイニングスタート時に発生しやすいバグによるゴールドラッシュで特定の人物だけが儲からないように、最初の一定期間はマイニング報酬を減額してしまうスローマイニングのシステムを導入しています。
通常、ビットコインなどの場合は最初が一番報酬も高く、半減期を迎えるごとに報酬が減っていくのですが、ジーキャッシュの場合、最初報酬は低いのですが1ヶ月ごとに引き上がっていきます。
ジーキャッシュの取引が開始された当初、34日間はスローマイニング期間に設定されていたため取引量はとても少ないものでした。
1日目はたった104ZECしかネットワーク上に存在しておらず、それが徐々に流通量とマイニング報酬も増えていったということになります。
現在はスローマイニング期間も終了しているため流通量は増加していく一方なのですが、4年に1度行われる半減期を迎えるとビットコインなどと同様に報酬も減ってしまいます。

ファウンダー報酬

ファウンダー報酬
ファウンダー報酬とは、マイニング報酬の1割がジーキャッシュ投資家やアドバイザーなどの利害関係者に対して支払われる制度です。
他の仮想通貨ではこのような仕組みは見られません。
ジーキャッシュと利害関係を持っている投資家は約30名がリストに挙げられていて、ジーキャッシュに対し約3億円投資したと言われています。
マイナーとしては1割分報酬が減っていることにもなるのであまり良い気はしないかと思いますが、1回目の半減期を迎える2020年にファウンダー報酬制度も終了する予定となっています。
その代わり、報酬をもらっている現段階は利害関係者達もジーキャッシュの発展のために様々な協力をしていますが、ファウンダー報酬制度の終了によってこれまでの貢献がなくなってしまうという点はデメリットと言えるかもしれません。

ジーキャッシュにはこのような他の仮想通貨にはないマイニングの特徴があります。
これらはあまり関係ないものではありますが、こういった仕組みが導入されていることも知っておくと良いでしょう。