仮想通貨市場の動向がこれまで以上に注目されている訳

仮想通貨市場の動向がこれまで以上に注目されている訳
2017年4月、資金決済法の改正によって、日本の仮想通貨取引所は金融庁への登録が義務付けられています。
世界に先駆けて法制度が整備された日本は、世界のブロックチェーン・仮想通貨関係者からも中も良くされています。
そんな中で、ビットコインが月間最高値を更新したことで仮想通貨市場の動向がこれまで以上に注目されているのです。
では、詳細を見ていきましょう。

月間最高値を更新したビットコイン

月間最高値を更新したビットコイン
7月17日時点でのビットコインの価格は76万円を声超えており、約1ヶ月ぶりの最高値更新となっています。
パラボリックでは前日の16日に大きな陽線が付いたことによって再び買い転換となり、上昇トレンド入りになっています。
また、トレンド入りの流れはアルトコイン市場においても波及しており、全面高と時価総額50位以内の通貨であっても5通貨が10%を超えているため、相場も好調になってきているのが実態です。
この大きな要因は前週から続いていた米国のプラスに働く動きによって続落傾向の状況を緩和したことが挙げられています。
そのほか、米SECとFINRAがコインベースの3社への買収を認定し、連邦では初となる公認仮想通貨取引所と認定されたことも上昇の1つのポイントになったのです。

韓国プレミアムを彷彿させている?

韓国プレミアムを彷彿させている?
現在、韓国市場のビッサムと世界の仮想通貨市場との間で、仮想通貨の価格乖離が起き、韓国プレミアムも顕著になってきているのをご存知でしょうか?
そもそもアルトコインは2017年末に向けて急速に市場が加速していますが、その当時、韓国がアルトコイン価格をけん引していたことがわかっています。
アルトコインはビットコイン以上にボラティリティが高く、韓国内では取引高が急増し、世界と比較しても大幅に高い水準の価格を維持しています。
また、プレミア価格とも呼ばれた状態が落ち着いた韓国ですが、最近になって再度アルトコインの価格乖離状態へと戻ってきていると言います。
現在韓国は事実上世界1位の取引高を誇っており、今後も仮想通貨市場もさらに熱くなっていくことが予想されているのです。

昨年末に市場規模急拡大を記録した韓国市場は、世界のアルトコインをけん引している状況にあります。
ビットコインが月初以来最高値を更新したことで、韓国のビッサムなどで世界最大級の出来高を伴い、仮想通貨の価格乖離が発生し、昨年末の状況へと彷彿させています。
再度そのような状態になることは十分に予想でき、今後の仮想通貨市場は世界各国の投資家が注目することになるでしょう。